Vol,002 都市の人と、農村の人の暮らし方を考える

都市型農村 神戸におけるゆたかな暮らしとは?

農村に住みながら、海外や都市部でも積極的に新しい茅葺きの表現を生み出している株式会社くさかんむりから相良育弥さん、伊藤絵実里さん、移住・創業・就農など神戸農村への多様な入口づくりを担う、つるまき農園の鶴巻耕介さん、丹波篠山市でarchipelagoという店舗を運営されるなど、様々な活動されている小菅庸喜さんをお招きします。

本企画は、7月に実施したイベントの番外編として、会場の皆さんを含めた座談会形式で実施します。
なぜ、都市と農村を行ったり来たりしているのか。
都市も農村も行き来できる神戸で、より豊かな生き方とはどのような暮らしなのか。
神戸だからできる、両者の良さを享受して生きるくらし方を考えます。
ぜひご参加ください!

<日時>
2024年9月20日(金)18:30~22:00
<場所>
NiDoNe
神戸市中央区琴ノ緒町4-6-9,3号